商品について
Nike(ナイキ)SBが、日本を拠点とするデザイナーVerdy (ヴェルディ)とのコラボレーションによってまたダンク Lowをリリースしました。2019年にNikeとのコラボデビューでGirls Don't Cryのグラフィックを披露して以来、今回のリリースは彼の2つめのブランドであるWasted Youth(ウェイステッドユース)にスポットライトを当てています。
Nike SBダンクLow Wasted Youthは、Verdyとの最初のスニーカーコラボ作品とは異なり、ユーズド加工でより着古したルックスを表現しています。パンク音楽とスケートボード文化のつながりをインスピレーションにデザインされたアッパーは、ブラックデニムのパッチワークによるアッパーにブラックのタンブルレザーのアクセントを全体にあしらっています。シューズの内側にはWasted YouthのバラのロゴをNikeのスウッシュと共に刺繍し、2つのブランド間における深いコラボレーションを表していますこのスニーカーは、外側のスウッシュをDIYできるオプション付きで、ユーザーはブラックのステッチを切ってその下に隠されたホワイトの輪郭のスウッシュを露出させることができます。さらに、それぞれに「Wasted」と「Youth」とあしらわれたヒールタブにはDカンを付け、デザインにパンクテイストを加えています。Nike SBダンクLow Wasted Youthは、2021年4月に小売価格130USドルでリリースされました。